製作中のヴィオロンチェロ・ダ・スパッラがニスの塗装に入りました。 楽器は白木で出来上がった後に、全体をニス(ワ …
カテゴリー: スパッラ(肩掛けチェロ)
スペインへ
4月の終わりごろから、ベルギーを経由してスペインのカナリア諸島に数日行ってきます。 現在作っているヴィオロンチ …
ストラップ到着
弦が落ち着いてきたのと同時に、オランダから革のストラップが届いたため、ストラップの長さ調整と、音調整をしてみま …
スパッラは存在しない楽器?
「ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラのために作られた曲は存在しないのでは?」「ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラという …
白木完成
弦の話と、後先になってしまいましたが、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラが白木で完成しました。 微調整を行った上で …
新たな弦、新たな挑戦
昨年から、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラの製作を進めていますが、ようやく白木(ニスを塗る前の状態)で完成し、ガ …
スパッラの弦について
ヴァイオリンやヴィオラが弾ければ、大型のチェロを弾けなくてもたやすく弾くことができてしまうヴィオロンチェロ・ダ …
バロックの合理性
年明け最初の仕事はテールピース(緒留め)とエンドピンを結ぶ、テールガットの枕である「サドル」(写真の白いパーツ …
スパッラのパイオニア、Lambert Smitについて
冬休みに入り、少し時間がとれたため、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ復興の先駆者について少し学んでみたいと思いま …
Design, design, design
先に作った弓が軽めのものを意図したことから、もうわずか重量を足したものを作っててみたいと思いました。また、それ …
初期バロック弓作り
初期バロック弓を作りたいと考え、しばらく前から資料を集め、弓の専門製作者からも話を聞いてきました。 初期バロッ …
ナットとサドル 2
10年ほど前までは国内でもマンモスの牙が比較的入手しやすかったのですが、いつの間にか手に入りにくくなり、代わり …
ナットとサドル
今回、ナットとサドルを象牙以外のもので代替したいと考え、近くの猟師から鹿の角を買ってきました。 鹿の角はサイズ …
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、今日の工程
今日はアーチ作りです。 アーチは製作者によってアプローチの仕方が異なることが多いのですが、アーチの形にスタイル …
ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラのライニング
けっして目立たない部材ではありますが、弦楽器の歴史の中で、ライニング(伊: filetti)と呼ばれる上の写真 …