ブリュッセルの楽器博物館から製作家としてはとてもうれしい知らせが届きました! 同僚のガット弦エキスパートのダニ …
カテゴリー: 楽器製作
ニス作り
今週の頭に群馬県藤岡市の山猫バイオリン工房(オーナー・金子斉一郎さん)にお邪魔して2日がかりでニス(塗料)を作 …
Music of the Sphoeres をどう活かすか
今月のThe Strad誌にFrancois Denis氏がMusic of the Sphoeres という …
『ガット弦の変遷(仮題)』翻訳校正作業の様子
Today we worked on translation of the wonderful guide b …
バロック式のネック接着
最近あまり作業の様子を載せてこなかったので、今日は作業の一端を載せたいと思います。 今朝はヴィオロンチェロ・ダ …
バロック式のネックは弱いという誤解
バロック・ヴァイオリンとモダン・ヴァイオリンではネックの形状や本体への接合の仕方が違うということはご存知の方は …
楽器設計技術の見直し
皆さんはどのようにして弦楽器が設計されているかご存知ですか? 実は永い間、弦楽器の設計方法は失われたままでした …
おや、バロック・ヴァイオリンがない…
工房を開設するにあたり、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ(肩掛けチェロ)を看板にしたいと思いました。それは何より …
ニス塗りとニスの仕上げについて
私たち製作者が常に悩むことの一つに、ニスの塗り方と仕上げ方があります。 イギリスのオックスフォードにアシュモレ …
バロックの合理性
年明け最初の仕事はテールピース(緒留め)とエンドピンを結ぶ、テールガットの枕である「サドル」(写真の白いパーツ …
ナットとサドル 2
10年ほど前までは国内でもマンモスの牙が比較的入手しやすかったのですが、いつの間にか手に入りにくくなり、代わり …
ナットとサドル
今回、ナットとサドルを象牙以外のもので代替したいと考え、近くの猟師から鹿の角を買ってきました。 鹿の角はサイズ …
歌う膠(にかわ)
2月に姫路でのワークショップで作らせていただいたホームメイド(?)膠を試用しています。 まだ試用回数が十分でな …
砥草の話 2
The upper one are horsetail plant which from Cremona, I …
砥草と馬の尻尾
砥草(木賊)(とくさ)と呼ばれるツクシに似た植物があり、私たち弦楽器製作者はこれを楽器の仕上げみがきによく使い …