Steve Leeさんの試奏

This week, I had a fortune that the brilliant violist Steve Lee has come all the way from Korea to try out my shoulder cello. Steve is not only a violist, but also teaches at universities in Korea. We were impressed by his inquisitiveness, which brought him from across the ocean, but even more so, we were amazed at the variety of music he was able to create from the three piccolo cellos we had prepared for him. This visit was also a great opportunity for our workshop to hear the voices of international performers, and we are grateful for his visit. Thank you!!

고마워요❣️

今週はじめ、韓国よりヴィオラ奏者のSteve Leeさんが肩掛けチェロ(ピッコロ・チェロ、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)の試奏にお越しくださいました。

いつもできるわけではないのですが、ご来訪に際し、工房ではタイミングよく3台の肩掛けチェロをご用意することができました。
そして、2台にはガット弦、1台にはモダン弦を張らせていただき、それぞれの楽器の音色、発音、感触を確かめていただきました。

Steveさんはコンサート・ヴィオリストとして演奏の傍ら、大学でも教鞭をとられているそうです。楽器に対する素晴らしい順応力の高さと美しい音色を聞かせていただき、演奏者の世界の広さ高さを改めて知る機会にもなりました。

私自身は、海外の演奏家の方の意見を直接聞かせていただくことで確信を深められたことがあると同時に、これまで気づいていなかったことについても、比較と認識を新たにすることもできました。

Steveさんもおっしゃっていましたが、いくらYouTubeを聴いても、やはり直接弾いて聴く音はまったく違います。その意味で、韓国でもまだ知る人の多くないこの小さな楽器の魅力をリアルで共有させていただくことができ、とてもうれしく思いました。

朝の飛行機で到着され、夜には帰られるということで、果敢な行動力に驚く、感謝の1日でした。