忙しさもあり、しばらく畑に行くことができていなかったのですが、久々に畑に出てきました。
春の味覚、野蒜(のびる)を沢山採り、菜花を摘みつつ、ブロッコリーの黄色い花を楽しんできました。
生きることにおいて何が最も大切かというと、やはり「食」がまずくるように思います。その一方で、畑はただ食物を得る場所というだけでなく、ふだんの生活をいったんリセットしてニュートラルな心持ちになれる場所としても私にとってはとても大事です。
自然の中にいると、気持がすっとして、また楽器作りに向かうことができます。
午後には、畑で採れた蓬(ヨモギ)の若芽で家族が草餅を作ってくれました。
少し多めに作ったので、ご近所に届けたら、代わりにサラダ菜を土付きでいただきました♪
感謝!!