この記事のタイトル「高倉匠弦楽器製作工房」ですが、本当は「髙倉匠弦楽器製作工房」と書きたいのです。
今日、同僚からこのホームページが見つからないと言われ、検索をしてみたのですが、確かに「高倉匠弦楽器製作工房」では見つかりませんでした。「髙」(はしごだか)に直して検索してみてほしいと話したところ、すぐに見つかりますした。
意味は同じでも、もともとが「髙」なので、仕方ありません。
元々「髙」が正しいという理由の他に、このページと屋号を決めた際に、自分だけでなく多くの人にとってよいものにしていきたいという考えがあったので、「髙倉匠弦楽器製作工房」としました。なかなか見つけていただけないのは困りますが、気長に待つことにしたいと思います。
占いは普段はほとんど気にしないのですが、こんな社名占いでも、よい相が出ていると何となくうれしいものです。とにかく和合の精神を尊ばなければならんと思っています。