修理・調整

※感染症予防のため、メール(もしくはお電話)にてご予約の上、お越しください。

営業時間:10:00~18:00 (土曜日および不定休)

※国内・海外出張で不在のこともあるため事前に必ずお問い合わせください。

※土日は製作教室があり、お受けできる時間帯が限られていていますが、お問い合わせください。

※土曜日は基本的にはお休みをいただいていますが、出勤があった場合は平日不定休となります。


【修理料金表】(税込み)

修理内容 サイズ・種類 分数 ヴァイオリン ヴィオラ チェロ
弓毛替え 分数 ¥5,940 ¥6,600
4/4 ¥6,600 ¥7,150 ¥7,810
チップ交換 イミテーション ¥5,100 ¥7,100 ¥7,100 ¥7,100
牛骨 ¥12,000 ¥12,000 ¥12,000 ¥12,000
革巻き ¥3,200 ¥3,200 ¥3,700
トカゲ革 ¥4,300 ¥4,300 ¥4,300
革巻き(再接着) ¥900 ¥900 ¥900 ¥900
駒交換 スタンダード ¥6,600 ¥10,800 ¥10,800 ¥16,200
デラックスおよびバロック ¥16,000 ¥16,000 ¥17,000 ¥27,000
特注 ¥33,000 ¥33,000 ¥35,000 ¥75,000
位置調整のみ ¥1,100 ¥1,100 ¥1,100 ¥2,200
弦高さ調整 ¥2,200 ¥2,200 ¥2,200 ¥3,300
魂柱 調整 ¥3,300 ¥3,300 ¥3,300 ¥5,500
立て直し ¥1,600 ¥1,600 ¥1,600 ¥2,100
交換 ¥7,400 ¥7,400 ¥8,400 ¥11,600
軽クリーニング ¥2,200 ¥3,300~ ¥3,300~ ¥4,400~
重クリーニング ¥6,600 ¥6,600~ ¥7,700~ ¥8,800~
オーバーホール 個別見積り 個別見積り 個別見積り 個別見積り

※基本的な技術料です。楽器・弓の状態により価格は変動いたします。

※パーツが必要な場合は別途請求させていただきます。また日数をいただく場合がございます

※価格はすべて10%の税込みです。

※駒の「デラックス」はAubert社のデラックス駒を意味するものではありません。

※コントラバスはスペースの関係で掲載しておりませんが、ご相談ください。

※テノール・ヴィオラ等ボディ全長が450mmを超えるものは個別にお見積りいたします。

※割れ修理などついては、個別にお見積りいたします。

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【生涯保証について】

当工房で製作した楽器の定期点検・調整(1年に1~2回)は無料で承っております(製作者生涯保障※)。

無垢の木でつくられた楽器は常にコンディションを変化させ続けます。特に楽器ができあがってからの数年は大きく変化することがあるため、問題が見当たらない場合でも定期的な点検をお勧めいたします。

※製作者本人が弦楽器技術の仕事を続けられる限り、生涯点検させていただきます。

※破損・ニス補修などの修理・修復は有償となります。

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M.I.Piccinotti の楽器について(特別提携)

マルコ・イメール・ピッチノッティ M.I.Piccinotti の楽器をお持ちの方は、メンテナンスをぜひ当工房にお任せください!

当工房は、イタリアのピッチノッティ工房で直接彼の楽器のメンテナンスとセッティングを引き継いでいます。これまで多くの彼の楽器を見てきましたが、年月が経つにつれ購入当時の万全の状態で保たれている楽器は少なく、オーバーホールをすることで驚くほど音の状態がよくなることがあります。

※ピッチノッティの楽器は、独特の調整法があるため、通常のメンテナンスより少し多めにお時間をいただきます。


M.I.Piccinotti (マルコ・イメール・ピッチノッティ)は、イタリアのレッジョ・エミーリア州のSan Polo D’enza(サン・ポロ・デンツァ) を拠点に活躍する現代のイタリアを代表する製作家の一人です。

私自身はParma の製作学校でScrollavezza (スクローラヴェッツァ)先生のもとで学んだ時に、ピッチノッティが当時、教鞭をとってくれていたことから知り合いました。

ピッチノッティは楽器製作のメッカと言われるクレモナ市以外で活動するもっともすぐれた現代製作家の1人であり、またコピーが氾濫する現代の楽器製作の中では、近代以前の楽器製作の伝統を継ぎつつ、個性あるオリジナルのモデルで楽器を作り続ける稀有な製作家でもあります。

いつの時代も昔の名器(ストラディヴァリやグァルネリ、グァダニーニなど)をコピーした楽器は、その時々ではもてはやされますが、そこに製作家独自の個性が組み合わさらない限りは、時間とともにその魅力を失い、楽器そのものの価値もやがて薄れていくのが常です。近代に作られた楽器のいくつか(プレッセンダなど)がその個性ゆえに評価され、価値をもっていることからわかるようにピッチノッティの楽器はその個性と音響性能のために100年後、200年後にも大事にされ、残されていくものと当工房では考えています。

当工房はピッチノッティからは、彼の楽器と彼の工房製の楽器や弟子たちの楽器の日本およびアジアにおける販売とメンテナンスを依頼されております。

単に師弟という以上に、個性ある楽器を製作することへの尊敬をこめて、彼の楽器のメンテナンスを引き受けさせていただければと考えております。

Piccinotti および彼の工房や弟子たちの楽器のメンテナンスをご希望の方は、ぜひお気軽にご連絡下さい。

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(Piccnotti氏からの日本国内におけるメンテナンス・調整・修理の委任状)

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